病気の妻と子育てと
病気(うつ)の妻と子育てと。 普通に幸せに暮らして行けるように。 失敗と成功を繰り返しながら成長していけたらいいなぁ
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ピーは1月生まれなので、保育園に0歳児での入園ができなかったので、競争激しい1歳児での入園希望でした。
もちろん、空きが出たら入園できるように市への中途入園の手続きは6ヶ月から行いましたが音沙汰なし。
どの保育園が良いか見学に行きました。
我が家から車で10分圏内の保育園が意外と多く、8箇所もあります。
そのうち、6箇所に見学へ行きました。
どこも見学はいつでも受け付けているので、電話で日時指定をすればOK。
息子が6年間も通う(つまり6年間送り迎えをする)ので、見学は必須です。
重要視した見学のポイントは2つ!
1.立地・施設設備
立地は言うまでもなく、送り迎えのし易さ。
・通勤する際の経路として無理がないか。
・駐車場・駐輪スペースはあるか。
・預ける際、荷物や息子を受け渡すスペースの広さがどれくらいあるか。
これは預ける子ども達の時間が重なった時、狭いスペースだと待たなければいけなくなります。
朝は待ち時間が命取りになる可能性もあるので、意外と重要かも。
施設設備は、息子を安心して預けられるところか。
・園外の扉はもちろん、園内の扉の開け閉めが大人だけができるか。
・手洗い場やトイレが衛生的か。
・我が家では園庭の有無も重要視。外で元気に遊んでもらいたいので。
2.先生や園児の反応
実際にいくつか見学して思った事ですが、案内してくださる先生がプログラム通りに園内を案内するだけだと、こちらのテンションも下がりました。逆にその日の事とかも織り混ぜながら案内してくれたり、園児達と話したりしながら案内して貰えた園は、質問もしやすく園児達とも良い関係なんだと思います。今通っている園がまさしくそんな感じで、実際とても良い園です。
また、園児達が元気に挨拶してくれると、基本的なマナーや躾は家庭と園で協力してやって行けそうだと思います。
他にも保育時間や体調不良時の呼び出し条件、年間行事なんかも教えてはくれますが、我が家ではそんなに重要視しませんでした(^_^;)
最初は母乳が思うように出ず、ピーも吸うのが下手だったみたいで、なかなか出るようにならず、マッサージに行ったりしていました。
ここでも妻(チャマ)は「私には母親になる資格が無いんだ」とぼやいていました。
会社は印刷業で、入社から15年ほど、DTPオペレーターとして、製版業務に携わってきました。
その後、ピーが生まれる1年半程前に営業へ移動。不動産関連の担当営業になりました。
扶養控除や健康保険の申請等手続きがいろいろありました。